ナイストライ

エージェントゲートが大事にしているものの一つに「挑戦」があります。代表の緑川が最も嫌うものは失敗ではありません。何もしない、つまり挑戦しないということを最も嫌います。

私も数多くの経営者とお会いしてきました。大成功されている方も中にはいらっしゃいました。しかし、共通して言えることは・・・人生の中で成功だけを積み上げている人はだれ一人としていないということです。禍福はあざなえる縄のごとし、成功している方もこれまでの人生で成功と失敗を繰り返してきているということがわかります。それはもちろん、今後の人生も同じでしょう。

つまり、人生というのは「成功」と「失敗」に分けられるものではなく。「成功と失敗を繰り返す(挑戦する)」か「成功も失敗もしない(挑戦しない)」という二つに分けられるのではないでしょうか?
エージェントゲートは当然、「成功と失敗を繰り返す(挑戦する)」を選択しています。ですから、失敗をすることもあります。ただ、ちゃんと準備をして成功に向けての挑戦だったのなら、会社として「ナイストライ」「今回は失敗したけど、挑戦したのはよくやった」と言ってあげたいです。

QUALITY(クオリティ)

今日はエージェントゲートの行動規範「ACTION×PASSION×QUALITY」の最後であるクオリティについてお話したいと思います。

以前、ある雑誌でミッキーマウスの生みの親であるウォルトディズニーの話が書かれていました。どんな話かというと・・・ある映像の中でミッキーは暴れまわります。
暴れるので天井にぶら下がった照明にミッキーはぶつかってしまいます。照明がゆらゆら揺れるので、ミッキーの影もゆらゆら揺れるというシーンがありました。

その映像を見て、実際にミッキーの影が揺れているということに気が付くユーザーはどの程度いるでしょうか?おそらく100人に数名いるかいないかでしょう。でも、ミッキーの影が揺れることによってもたらす、その映像のリアリティーさは確実にユーザーに全体としての質感の高さを伝えるのです。

人が気が付く部分に注意を払い、その部分の品質を上げることは当たり前のことです。
そうではなく、もしかしたら誰も気が付いてくれないかもしれない細部にまでこだわり、その部分の品質を上げるからこそ、見える部分の品質が担保されるんだということをそこから学びました。

エージェントゲートの品質とはそのレベルでこだわっていくものだと考えています。

PASSION(情熱)

今回はエージェントゲートの行動規範「ACTION×PASSION×QUALITY」のPASSIONについてお話をさせていただきます。
PASSIONとはもちろん情熱です。どの企業でも同じでしょうが、中小ベンチャー企業が大手企業と違って「資金」も「実績」も「信頼」も「知名度」も、何もないものばかりの中。絶対に負けないものが「情熱」だと考えています。

正直な話エージェントゲートのビジネスモデルはものすごく斬新なものではありません。そして働く人もスーパーマンがそろっているわけではありません。でも、会社としては世界に通用する会社だと自負しています。それは働く人間の情熱以外にありません。エージェントゲートは能力や才能よりも圧倒的に情熱を重視します。
世界中の人が個性を発揮して輝く社会を実現したい!その夢を実現して100年後さらに新しい夢を掲げる!
そんな夢を一緒に追いかける情熱を持った仲間と働けていることが何よりも自分たちの誇りです。

松下幸之助は「例えば何としても2階に上がりたいという情熱があれば、はしごというものを思いつく。ところが、ただ何となく上がってみたいなぁと思うだけでは、はしごを考え出すことはない。どうしても、何が何でも2階にいきたい。自分のただ一つの目的は2階にあがることなんだ。という熱意のある人間がはしごを思いつく」といってます。その通りですね。
人間の脳は10%も使われていないとよく言われています。顕在化している才能や能力の差なんて、その10%で争っているにすぎません。だとすれば、残っている限りない潜在能力を引き出す唯一の要素「情熱」によって逆転することなんて簡単なことだとエージェントゲートは信じています。

ACTION(行動)

エージェントゲートの行動規範は「ACTION×PASSION×QUALITY」と掲げています。
今日はその中のACTIONについてお話させていただきます。ACTIONとはもちろん行動のことをいいます。
エージェントゲートでは行動主義を重視し、「巧遅より拙速」まずは悩んだらやってみる。やってみないうちにできないとは言わないことをモットーにしています。

評価も行動評価を基本としています。
例えばテストで100点取るということにおいて、100点取ること(高い点数を取ること)は成果評価になります。
もちろんエージェントゲートでも100点取ることを一つの評価軸にはしていますが、もっと大事なこととして「100点とるための行動」ができているかどうかを評価の中心としています。
100点取るための行動とは・・・予習をする、復習をする、分からないことは先生に聞く、テストの際には間違いがないか見直しをする。といった行動です。こうした行動ができているのかということを結果よりも重要だと考えています(特に若手の人材の場合には)。

100点は前日一夜漬けでたまたまそこが出題されればとれることもあります。つまり、運が良ければ100点を取ることはできます。しかし、そこには再現性はありません。
エージェントゲートはプロフェッショナル集団を目指していますので、再現性を重視しているということです。

100年企業実現の想い 2

前回の記事でエージェントゲートが大事にしている不易流行について書きました。
「不易」とは変わらないこと
「流行とは」常に変化すること
このバランスが物事が長く続くには必要だと。

不易流行はよく海にたとえられます。
動かない海底(不易)とその上を常に動く海水(流行)。
しかし、長い時間をかけて海底もゆっくりと動き続け、ある時、地殻変動を起こすのです。
つまり、変わらないと思われている価値観ですらあるとき大きく変化するということです。
100年前の常識が今の常識とは違うということですね。
僕らの普遍的な想いですら、長い時間をかけて変化していくべきなのでしょう。

進化論的にいえば「もっとも強い企業が生き残るのではなく、もっとも賢い企業が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できる企業である(適社生存)」ということなのでしょう。

エージェントゲートは常に変化(進化)し続けていきます。

100年企業実現の想い 1

エージェントゲートは目標として「100年企業の実現」を掲げています。
100年続く企業は全体の約3%しかありません。まだわずか12期目のエージェントゲートがそんな目標を掲げるのは少々おこがましいですが、まじめに目指しています。
100年続く企業に必要なもの、もっといえば長く続くもの(こと)に必要な要素の一つに「不易流行」があると私たちは考えています。

「不易」とは変わらないこと
「流行とは」常に変化すること
を言います。

つまり不易流行とは変わらないことと、常に変化し続けることを言います。
エージェントゲートにおける不易とは?タレントマネージメント会社として、社会の一人一人がその個性を活かし光り輝くダイバシティーな世の中を実現するという想い(価値観)です。
流行とは?今のマーケットに必要とされるビジネスを常に感じ取り生み出していくという感性です。このどちらの側面も持ち合わせてこそ、100年企業が実現するのです。

まだ残り88年・・・先は長いですが、実現させます。