常に期待以上のものを出す気持ち

エージェントゲートには新卒の社員が今年は3名います。それぞれに個性があり、もうすでに最前線の現場で活躍している姿を見るととても頼もしいです。

新人のころ任される仕事って、まだ重要じゃないものだったりします。もしかしたら、お茶出しとか書類のコピーとかお客様のご案内とか・・・中には「こんな仕事、私じゃなくたってできる、もっとやりがいのある仕事をしたい」と思う人もいるかもしれません。でも、仕事って一つ一つ成果をだして一つ一つやりがいのある仕事を任されるようになっていくものです。いきなりルーキーがそんな仕事を任されるはずがありません。

一つ一つ成果を出すといってもコピーなんて誰がやっても一緒じゃないか、という意見も聞こえてきそうです。でも、コピーでも十分期待以上の成果を出す人もいます。例えば、上司から営業会議でみんなに話をするために、新聞のコピーを頼まれたとしましょう。Aくんはただ、その新聞をコピーします。Bくんは必要な記事の部分を拡大コピーして何々新聞の何月何日、何面の記事だったかをメモしたとします。Cくんは更に関連するネット記事を今日見ていたので、そのネット記事も同じコピーの書類に添付したとします。

誰の仕事が上司から評価を受けるのかは一目瞭然です。コピーしてほしいというのは仕事の本質ではありません。上司の目的はこの情報を各営業マンに共有し、自分の営業に活かしてほしいというのがコピーの目的です。そこを理解していると、仕事の質がぐっと上がります。そして、次回はもう少し重要な仕事を任されるようになっていくのです。指示されたことができればよいのではなく、いかにその依頼の内容を自分で理解して期待以上のものを返したいと思えるのか、そこがポイントです。

“常に期待以上のものを出す気持ち” への1件の返信

  1. 本日は私のための文章だと感じました、ありがとうございます。この話を読んで、3人のレンガ職人の話を思い出しました。
    常に仕事の本質を考えて行動することで、どんな仕事でもモチベーションが持てますし、出せる成果の質も高まりますね。
    常に仕事の本質を考える習慣付けます。本日もありがとうございました!

    親松

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