仕事の向き合い方と成果の関係

皆さんはお仕事中に「今、何をしているんですか?と聞かれたら、どのように答えられますか?「私はデザイナーで、いまこんなお客さんのウェブサイトを作っています。」「私は人事で、新卒採用の面接をしています」など、いろいろでしょう。

イソップ童話の中に、こんな話があります。

世界中を旅している旅人がいました。とある郊外を歩いていると、道端にレンガを積んでいる人がいます。旅人は「何をしているの?」と話しかけると、「見たらわかるだろ、俺はここにレンガを積んでいるんだよ。毎日毎日こんなことばかりやらされて、たまったもんじゃないよ」と、苦労話を聞かされました。
また少し歩いてみると、さっきと同じように道端でレンガを積んでいる人がいました。
旅人はまた「何をしているの?」と、聞いてみると、「私はここで大きな壁を作っているんだよ。大変な仕事だけど、これで子供たちを食わせていけるんだから、仕事があるだけありがたいもんだね。」と、少し満足げに話してくれました。
もう少し歩いてみると、またまた同じように道端でレンガを積んでいる人がいました。同じように「何をしているの?」と聞いてみると、「私はここに大聖堂を作っているんだよ。こんなに胸の張れる仕事は他にないね。だってこの仕事が完成したら、いろんな人達が幸せを願える場所を作っているんだから。」と、たいそう誇らしげに話してくれました。

3人の職人達は、明らかに各々のモチベーションが違います。そして、どの職人が最も成果を上げるのか・・・いうまでもありません。仕事と向き合ってビジョンをしっかりと自分の中に落とし込めていると、自然にモチベーションが高くなり、更に成果につながります。エージェントゲートではそのような仕事の向き合い方を大事にしています。

 

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