手放すこと

何か新しいものを手に入れようとしたとき最も近道は・・今あるものを一度手放すことではないでしょうか?誰でも手放すことは苦手です。やる、買う、手に入れるという決断はしやすいですが、やらない、手放すという決断をすることは非常に難しいことです。

以前、私は泳ぐのが苦手でした。何が苦手かといえば「息継ぎ」です。泳ぐのが苦手な人は恐らく多くの人がこの息継ぎで壁にぶつかるのではないでしょうか?息継ぎができない私にアドバイスをいただいたのは・・・とにかく水中で息を吐ききるということでした。

苦手ということもあって、意識は「とにかく息を吸いたい」ということばかりになってしまいがちです。でも、息を吸うには息を吐ききった状態でなければ吸うことができません。吐ききってないのに水面に顔を出すので、慌てて息を吐いて吸おうとするので、余計に息継ぎがうまくできず、水を吸い込むという結果につながるのでしょう。そんな言われてみれば当たり前のことができないものなんですね。

全く同じで、何か新しいものを手に入れようとするのなら、一度、いま手にあるものを手放すと、思った以上にすっと手に入れることができるのではないでしょうか?

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