成果の法則

尊敬する経営者の一人に船井総研の船井幸雄さんがいらっしゃいます。船井さんの書籍はほとんど読みました。たくさんの学びがありましたが、その中に成果の法則について書かれている部分があったのを記憶しています。厳密には「成果と意識の法則」とでもいうのでしょうか。

仕事の成果については以下のような法則があるというものです。仕事は指示を受けて、やらされている場合の成果を1とした場合。なぜその仕事をやらなくてはいけないのか?つまりその仕事の意味を正しく理解すると成果が1.6倍になると船井さんは言ってます。上司の指示あるいは先生の指示でトイレの掃除をした場合、なんで俺がトイレ掃除なんてしなくちゃいけないんだ・・めんどくさいな。と思ってやる場合の成果が1なら。トイレがきれいなら働く仲間やいらっしゃるお客さんがトイレを気持ちよく使うことができて、生産性が高まるから自分はトイレを掃除している。と思ってやれば成果が1.6倍になるということですね。

さらに言えば・・・自ら進んでやった場合はその1.6倍=2.56倍に成果はなるようです。指示されていやいややる:やる意味を理解してやる:自ら進んでやる=1:1.6:2.56ということですね。

エージェントゲートではできるだけやりたいと思う仕事をやるようにしています。そう聞くと生意気に聞こえますが、なぜならやりたい仕事だからこそ、自ら進んで取り組むことができ、それがお客様への成果につながるからに他なりません。

Comment (1)
  1. wpmaster より:

    いつも学びの深いお話ありあがとうございます!どれも楽しく読ませていただきました。
    確かにその仕事の意味まで考えて仕事をすれば、やらされ感で仕事するより、視野が広がりより良い成果が出せますね。
    これからも投稿楽しみにしています!

    親松

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事
2019年5月20日

Yume Wo Katare

ローマ字で読みづらい書き方になって申し訳ありません。これは「夢を語れ」と皆さんにはっぱをかけているわけではなく・・アメリカ最大の学園都市ボストンにあって、ハーバード大学やMITなど世界的に優秀な大学の学生に大人気なラーメン屋さんの名前です。 このラーメン屋さんは売り上げや利益率などの経営指標(目標)を持たずに、黒字経営を続け、成長している…

続きを読む

2019年5月19日

褒められた思い出

私の母は女子美術大学を卒業し美術の教員免許をもっていました。そういうこともあったので私も子供のころから絵の勉強はしてましたし、親と一緒に美術館にいったりしていたことを覚えています。しかし、当時の私は大して絵を描くこと自体好きではなく、なんとなく母の勧めで描いていたにすぎませんでした。 小学校2年生のある日、自分の絵が貼りだされて、その絵に…

続きを読む

2019年5月18日

65%という数字

ダボス会議という経済会議が年に一度あります。そこで発表されている数字に65%という数字があります。これは・・・今の子供たちが将来働くときに今ない仕事で働く割合です。逆に言えば、今ある会社で今ある仕事で働く子供は35%しかいないということになります。 ということは・・今ある会社はどんどん新しいビジネスを生み出していかない限りは今の子供たちが…

続きを読む

2019年5月17日

今夜は月がきれいですね

この言葉は文豪の夏目漱石が学校で営業の授業の際に「I love you」を学生に訳させたところ、当たり前ですが「私はあなたを愛しています」と答えた学生に日本人がそんなことを言うか「今夜は月がきれいですね」とでも訳しておけ。といったというどうもホントかウソかわからない話のようです。 そう日本語は行間を読んだりすることで、直接的な表現をできる…

続きを読む